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『製造業』が抱える身体の悩みとは?? 142

 


『全国から身体の痛みで日常生活に不安のある方をなくし人生を楽しんでもらう』

広島で出張パーソナルトレーナーとして活動中の藤野真人です。

 

造業の真実

 

製造業、つまり工場でのライン作業で働いている方です。

 

しかし、今回は企業秘密まで覗いていくので社名は載せれません。

 

また、一部作業を隠して進めていきますね。

 

初めて企業秘密部分まで覗くことができました。笑

 

さて、どんな悩みがあるのでしょうか?

 

 

らではの悩み

イン作業

 

ライン作業とは、流れてくる製品を次から次へと加工していく仕事です。

 

この工場では、長さ3メートル・重さ30キロの製品を2人で加工していきます。

 

流れてきたその製品を2人で担いで台車へ運び、そこで○○を入れ重さを150キロまでしていきます。

 

3メートル・150キロの製品を指定された場所まで運びます。

 

この重労働をひたすらしていきます。

 

想像しただけで嫌になりそうです。

 

それだけやれば、腰と肩がパンパンになるんですよ。

 

ぎっくり腰も多発しています!!

 

コルセット生活の方も続出!!

 

 

 

バーナーのようなもので、金属同士をくっつけていきます。

 

ここで疲れるのが、首と手首です。

 

溶接中は、ずっと下を向いき手首もブレないように力が入るため、ガチガチになってしまうんですよね。

 

また、作業が長ければ顔も日焼けみたいに焼けちゃいます。

 

イレ!?

 

 

トイレ問題も多発しているみたいですよ。

 

ライン作業で次々に製品が流れてきます。

 

だから、途中で抜けることができないんです!

 

つまり、トイレに行きたくても行けない!!

 

朝トイレに行けなかったときは、辛いものがあるそうです。

 

板を運ぶ

 

 

この鉄板も大きくて重たいんですよ。

 

180センチ・30キロもあります。

 

これを一人で指定された場所まで運ぶんですよ。

 

形も持ちにくいんですよね。

 

辛いんです。

 

 

も多い悩み

製造業の悩みで多いのは?

 

No.1・・・『腰』

 

No.2・・・『膝』

 

No.3・・・『肩』

 

 

決策

イン作業

 

『どんな時にぎっくり腰になるんですか?』

 

『製品を移動させる時です』

 

『どんな感じに移動させていますか?』

 

『上半身だけ捻って製品を引っ張り移動させます』

 

ここです!!

 

これがぎっくり腰になる姿勢での作業です。

 

 

どんなに作業で追われていても必ず、下半身も上半身と同じ方向に捻ってください。

 

つまり、作業する方向に身体を向けるということです。

 

しかも30キロだったり150キロだったりするんですから、尚更横着な姿勢作業しないでください。

 

ぎっくり腰の原因になりますよ。

 

 

これは作業なんで仕方ないですよね。

 

あーした方がいい、こーした方がいいとかになると作業しにくいと思います。

 

なので、途中で休憩することもおススメします。

 

いくら作業が多いからと言っても、身体の為にもこまめな休憩が必要だと思いますよ。

 

 

今回話しを聞いた方は、休みなく作業を続けることで手首が変形していました。

 

大きな変形ではありませんが、手首が真っすぐではなく、バーナーを持った形で固まっていました。

 

休憩時には、手首を回したりして手首のリセットも必要なんだと思いますよ。

 

イレ!?

 

 

これは身体の不調よりも辛いものがあるかもしれませんね。

 

解決策としては、朝しっかりトイレに行く!

 

もしくは、別の方と交代してもらいましょう。

 

板を運ぶ

 

たぶん製造業の方たちは、力任せで運んでいると思います。

 

だから、腰などを痛めやすいんです。

 

この工場は、男性が9.5割います。

 

男性の腕はがっちりしていて、みんな腰を痛めています。

 

力がある分、力任せになってしまいがちなんですよね。

 

なんでコルセットを巻くのか?

 

その部分の筋肉がほしいからですよね。

 

ということは、その部分の筋肉を使いながら運べば効率がいいはずです。

 

つまり力任せではなく、腹筋や背筋も利用して運んでみましょう。

 

レーニング

 

 

 

上記のふたつの写真のような姿勢になります。

 

この姿勢になるだけで、腹部にグッと力が入ります。

 

入らない場合は、姿勢が崩れていますので注意を。

 

きつい場合は、床に膝をついておこなってください。

 

この姿勢のまま手・足を動かしていきます。

 

手を伸ばしたり、足を上げたりバリエーションはたくさんあります。

 

このときも姿勢が崩れないようにご注意を!

 

そうすることで、腹部や背部に力を入れながら、手足を動かす感覚が掴めていくと思いますよ。

 

トレッチ

 

こういう仕事している方の多くはストレッチしません。

 

筋トレは好きです。

 

ストレッチは好みません。

 

仕事が筋トレみたいなものですからね。

 

なので、筋肉を見るのは好きです。

 

でも、伸ばすのは好みません。

 

仕事で筋肉を酷使しているので、ストレッチなどをしてほぐしてあげることも大切です。

 

そうすることで、より上質な筋肉が出来上がりますよ。

 

 

とめ

・上半身だけ捻らない

 

・作業に夢中になりすぎず、休憩も必要

 

・休憩時は、手首をリセット

 

・朝はトイレへ!

 

・力任せに運ばない

 

・腹筋、背筋を有効に使う

 

・鍛えるばかりではなく、ストレッチ習慣をつける

 

これからもいい製品をたくさん作ってくださいね!

 

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