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【土づくり】家庭菜園初心者がやる土づくりの手順方法!

 


 

ついに畑作りスタートです!

10㎡ほどの小さな畑ですが、念願の野菜作りが始まります。

今回は畑作りの基本となる土づくりをしました。

 

 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

いい土がいい野菜を育てる。

なので土をいい状態にしないといけません。

そのために、

 

=====

バーク堆肥

苦土石灰

肥料

=====

 

の3つを土に撒いていきます。

 

 

うまく全体的に撒けました。

続いてこの3つを土に混ぜていく作業です。

クワなどを使っていきますが、土が固いとしんどいと思いますがここはそこまで固くなかったのでよかったー。

 

 

ある程度土もほぐれたところで、耕運機をかけていきます。

 

 

初めての耕運機は難しい!!

アクセルを押せば勝手に進んでしまい、耕運機に引っ張られてしまいました(笑)

まだまだ使いこなせていませんね・・・。

 

 

しかも畑を使える範囲がもう少しあった(広かった)みたいで、範囲を広げるためにまたクワを使い土をほぐし耕運機をかけました。

そんなこんなで土がいい感じに混ざったら畝を作り、今回はそこで終了。

 

 

我ながら上手にできたと思います!!

1週間ほど土を寝かせてから種を植えていこうかな。

そして土ができた後、同じ畑地区でできた穫れたて野菜を頂きました。

 

 

収穫まで少しやらせて頂きいい体験になりました。

とうもろこしってこうできて、こう収穫するんだ、とかね。

野菜たちも美味しそうで家でどう食べようかなー。

 

 

さぁ次は種植え。

何を育てようかな~。

何がいいと思いますか?

 

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日常

【スクワット】たった2つの意識で大きく変わるスクワット!!

 


 

「スクワットってちゃんとやると難しい!!」

とお客さんからよく言われます。

 

 

ってことは、もしかしたらあなたのスクワットは間違っているかも!?

 

 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

スクワットってトレーニングの基本なんですが、意外と難しいんです。

しかも自分で「できている!」って思ってもちゃんと出来ていないことが多い。

 

 

今回はそんなスクワットの注意点を簡潔にお伝えしていきますね。

 

 

スクワットの注意点

 

実はスクワットと言っても色々なやり方があるんです。

《どこまでしゃがむか》《どこの部位に効かせるか》《どこの関節に負担を減らすか》など色々あります。

 

 

今回は色々な方法がある中で、共通して言える部分をピックアップしていきますね。

その注意する点はたった2点です。

 

=====

①膝が内に入らない(内股にならない)

②猫背にならない

=====

 

 

もうこれだけです。

最低これだけ覚えておけば問題ありません。

 

 

もし家で自分でやっているにならここだけは守っていきましょう!

 

 

でも意外とこの2点ですら出来ていない方が多いんです。

特に①の内股。ここが結構守れていません。

 

 

意識しないとしゃがめばしゃがむ程、膝が内に入ってしまうんですよね。

もしくは、立ち上がる(力が入る)瞬間にグッと入るパターンも多いですね。

 

 

ここを意識してできるかできないかで全く変わってきます。

ちょっとしたことかもしれませんが、意識して頑張ってみてください。

 

 

ちょっときつくなるかもしれませんけどね・・・

ファイト!!!

 

 

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腰痛

【正しいスクワットのやり方】腰痛・膝痛に効果のあるスクワットを覚えよう!

 


 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

先日の腰痛講演会で「スクワットで股関節を痛めた」という方がいました。

 

 

スクワットってトレーニングの基本的なものなんですが、

結構フォームが難しかったりします。

 

 

それに間違うと今回の方みたいに痛めてしまうこともしばしば・・・

 

 

なので、僕は基本的に一般的なスクワットの指導はあまりしないんです。

でも少し工夫をさせたスクワットを指導しています。

 

 

僕が教えているスクワットだと痛めるリスクもかなり少ないし、筋力アップ・腰痛改善などに効果的ですよ。

 

 

というわけで今回は、僕が指導するスクワットについてお伝えしようと思います。

 

 

  • スクワットってどうやるの?
  • おすすめスクワットのやり方
  • まとめ

 

 

という流れでブログを解説していきます。

もしスクワットしているのなら、ぜひこのブログに目を通してくださいね!

 

 

スクワットってどうやるの?

 

 

普通スクワットって、「しゃがむ」ってイメージだし、そう実践している方も少なくないはずです。

でもそれは大きな間違いです。

 

 

しゃがむという動作ひとつでも、様々な違いが出てきます。

まず基本となるフォームの注意点ですが、

 

 

  • 膝はつま先以上に出ない
  • 猫背にならない
  • 膝は内(内股)にならない

 

 

細かく言えばまだあるんですがが、これぐらいはスクワットの基本ルールでしょう。

でもこれがただの「しゃがむ」動作に当てはめると、全然守れていないのがわかりますよね。

 

 

それでは体を痛めてしまうリスクは上がるわけです。

だからスクワットは簡単そうで、難しいと言われる所以ですかね。

 

 

でも仮にこれが守れていても、腰痛・膝痛の方にとってそれはやっぱりリスクが高いんです。

なので、僕はあまり一般的なスクワットの指導はしていません。

 

 

場合によってはしますけどね・・・(笑)

(言っていること違うじゃん!とか言わないで)

 

 

おすすめスクワットのやり方

 

 

これが僕のおすすめするスクワットです。

何が違うのか解説していきますね。

 

 

さっき説明したスクワットの基本ルール

 

 

  • 膝はつま先以上に出ない
  • 猫背にならない
  • 膝は内(内股)にならない

 

 

これは一緒です。

では何が違うのか・・・

それは・・・

 

 

しゃがみ方です!!

 

 

これだけと言えば、これだけなんですが・・・(笑)

 

 

普通スクワットは「下」への移動ですが、僕のスクワットは「後ろ」への移動になるんです。

お尻を後ろに突き出しながらしゃがむってイメージですかね。

 

 

 

 

これはかなり極端におこなわないと「後ろ」移動はできず、「下」移動になります。

しゃがむというよりも、お尻を突き出す!という感覚です。

 

 

さらにプラス、注意しておくポイントがあります。

 

 

それは、

膝と股関節は同時に曲げて、伸ばす!!ということ。

 

 

これは、関節の連動性を意識したものです。

膝と股関節はセットの関節なので、一緒に同じ動きをすることを体に覚えさせるのが大切。

 

 

 

 

この2つが守れていればいいだけです。

でも意外とできなくて難しいんですよー。

 

 

うまくできると、太もも裏がストレッチされた感覚になるかと思います。

腰に力が入りやすい方は、腰を痛めやすい証拠なので注意が必要です。

 

 

最初は1セット10回を目安にやっていきましょう!

慣れてきたら、続けて2セットにチャレンジ!!

 

 

 

まとめ

 

 

できているようで、できていないスクワット。

そして、色々とバリエーション豊富なスクワット。

 

 

スクワットはシンプルな動きの中に体の不調を探るヒントが多く隠されています。

しっかりと丁寧に1回1回やっていくといいですよ。

 

 

回数よりも質でトレーニングをしていきましょう。

絶対にその方が効率も効果もいいはずです。

 

 

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