【終戦の日】世界が平和でありますように!!
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
8月15日、終戦の日。
広島は8月6日に被爆した。
広島県人は皆、小学校の時から授業で習うから、よりこの日を大切にしている印象。
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【終戦の日】
昭和20年(1945)8月15日に第二次大戦が終結したことを記念する日。昭和57年(1982)には、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。
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ちなみに当時の写真をGoogleで検索すると、カラー写真でたくさん出てきました。
カラーで見るとモノクロに比べ、より身近に感じますね。
何歳ぐらいの方々でしょうか?
今から飛行機に乗り、戦地に向かうのでしょうか?
身体を見ると、生活環境も想像ができます。
特攻隊の方々でしょうか?飛行機に乗る前に最後の盃なのか。
戦争は今でも世界各地で繰り広げられている。
戦争がなくなることが平和であるのならば、いつ平和が訪れるのだろうか。
人間は同じ過ちを何度も繰り返す。
本当の平和とは一体何だろうか。考えても答えは見つからない。
でも戦争がよくないことはわかる。
世界が平和でありますように。
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【8月6日】広島県にとって特別な日になる
8月6日8時15分。黙祷。
広島で育った人ならほとんどの人が知っている日時。
そう。広島県に原爆が落とされた日時。
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
当時広島市の人口35万人のうち、14万人が亡くなったとみられる。
広島市のホームページでは、
原爆投下後に様々な機関が調査を行っていますが、原爆によって死亡した人の数については、現在でも、正確には分かっていません。本市では、放射線による急性障害が一応おさまった昭和20年(1945年)12月末までに、約14万人が亡くなられたと推計しています。
8月6日原爆投下当時、広島市には居住者、軍人、通勤や建物疎開作業への動員等により周辺町村から入市した人を含め約35万人の人がいたと考えられています。また、日本人だけでなく、米国生まれの日系米国人や、ドイツ人神父、東南アジアからの留学生、そして、当時日本の植民地だった朝鮮と台湾、さらには中国大陸からの人々、そして米兵捕虜など、様々な国籍の人がおり、こうした方々もいやおうなく原爆の惨禍に巻き込まれました。
爆心地から1.2キロメートルでは、その日のうちにほぼ50%が亡くなられました。それよりも爆心地に近い地域では80~100%が亡くなられたと推定されています。また、即死あるいは即日死をまぬがれた人でも、近距離で被爆し、傷害の重い人ほど、その後の死亡率が高かったようです。
※広島市ホームページー死者数について 抜粋
多くの犠牲者を出しました。
そして広島の風景も一瞬で変わってしまいました。
広島で生まれ育った以上、絶対にこの日の出来事を忘れてはいけない。
同じ過ちをおこしてはいけない。
当日に慰霊碑行けないが、毎年の黙祷だけは続けている。
世界が平和でありますように・・・。
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