【朔日参り】声は消えても心の底に聞いた言葉が生き残る
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
2月になりましたが、まだまだ寒さが残りますね。
体調管理には人一倍注意して過ごしたいと思います。
さて、毎月恒例の朔日参りでのおみくじは、中吉。
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【おみくじ】
苔むせる 山の岩が根千代へても動かぬほどの心ならまし
◆解説
心を決めていろいろとさわがず迷わず今までの事をつとめればよし
何事にも手を出してはいけませんつねに控えめにして事をなさい吉
【神の教】
声は消えても心の底に、聞いた言葉が生き残る
強く打てば大きく響き、弱く打てば小さく響く。した事、言った事、思った事、良きにつけ悪しきにつけ悉く何かに影響して跡を残す。其思い、其言葉、其行い、毒や棘を持ってはいないか。神様の御心に叶うているか。日々反省して明き清き誠の心を磨いてゆけば、其思い、其言葉、其行いは屹度、人を労り明るい社会を育む力となる。
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清き心で、謙虚に生きていく。
これがどうやら今年のテーマになりそうです(笑)
開運推命おみくじで同じようなこと書かれていましたし、今年は人間性が試される年になりそう……。
プラスに働くように清き心で精進していきます。
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【8月6日】広島県にとって特別な日になる
8月6日8時15分。黙祷。
広島で育った人ならほとんどの人が知っている日時。
そう。広島県に原爆が落とされた日時。
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
当時広島市の人口35万人のうち、14万人が亡くなったとみられる。
広島市のホームページでは、
原爆投下後に様々な機関が調査を行っていますが、原爆によって死亡した人の数については、現在でも、正確には分かっていません。本市では、放射線による急性障害が一応おさまった昭和20年(1945年)12月末までに、約14万人が亡くなられたと推計しています。
8月6日原爆投下当時、広島市には居住者、軍人、通勤や建物疎開作業への動員等により周辺町村から入市した人を含め約35万人の人がいたと考えられています。また、日本人だけでなく、米国生まれの日系米国人や、ドイツ人神父、東南アジアからの留学生、そして、当時日本の植民地だった朝鮮と台湾、さらには中国大陸からの人々、そして米兵捕虜など、様々な国籍の人がおり、こうした方々もいやおうなく原爆の惨禍に巻き込まれました。
爆心地から1.2キロメートルでは、その日のうちにほぼ50%が亡くなられました。それよりも爆心地に近い地域では80~100%が亡くなられたと推定されています。また、即死あるいは即日死をまぬがれた人でも、近距離で被爆し、傷害の重い人ほど、その後の死亡率が高かったようです。
※広島市ホームページー死者数について 抜粋
多くの犠牲者を出しました。
そして広島の風景も一瞬で変わってしまいました。
広島で生まれ育った以上、絶対にこの日の出来事を忘れてはいけない。
同じ過ちをおこしてはいけない。
当日に慰霊碑行けないが、毎年の黙祷だけは続けている。
世界が平和でありますように・・・。
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