【下半身強化】人間は下半身こそ鍛えるべき!!
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
「どこを優先的に鍛えたらいいですか?」
意外とよく聞かれる質問ですね。
質問された人によって回答は異なるんですが、積極的に《下半身》を鍛えましょうと僕は回答します。
では、なんで下半身がそんなに重要になってくるんでしょうか?
それは、
=====
人間は立つ生き物だから
=====
に尽きます。
だってそうでしょ?
二足歩行でこんなに歩く動物は、現時点で人間しかいません。
だからこそ、下半身の筋肉が重要なんです。
仮に下半身の筋肉がなくなれば、歩くことができなくなりますからね。
筋肉のバランス的にも、上半身30%・下半身70%の割合と言われています。
(この表は、筋肉の体積を調べたものです)
表でもわかるように、トップ10の中に下半身の筋肉が半分以上もランクインしています。
(腸腰筋も含む)
1位の太ももの筋肉なんて桁違いの数値です。
2位のふくらはぎの筋肉と2倍以上の差がありますよ。
下半身のなかでも太ももの筋肉の重要性がわかる表でしたね。
この順位を下げない為にも下半身の強化は大切!
でも筋肉が大きい分、筋トレもきついんです。
同時に力を発揮するエネルギーも多いということなんで。
きついけど、頑張らないといけない部位。
それが下半身ですね。
辛いかもしれませんが、頑張りましょう!
ますは、スクワットからなんてどうでしょう?
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【形が命】痛み改善系の筋トレは数センチのズレが命取り?
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
よくお客さんに、
「あと少しだけ足の向きを変えてください」とか
「肘をあと少し曲げてください」とかお伝えしています。
で、痛みを改善させるためのトレーニングにとって
この“あと少し”がめっちゃ重要なんです。
「たったこれだけで効き方が全然違いますね!びっくりです!」
なんてこと日常茶飯事。
この数センチのズレがトレーニングの効果を絶大に上げるんです。
リハビリ(痛み改善)のトレーニングって、効かせたい筋肉に届かないと意味がないんです。
まぁ意味が全くないわけじゃないんですが、効果が半減します。
過去にもブログ内で色々と書いていますが、
腰や膝などに痛みを抱えている人は、筋肉を正しく使えていないことが多々あります。
だから使えていない筋肉に直接バシッと効かせる必要があるんです。
そうすることで、痛みが一気に軽減することを僕は何度も経験しているし、お客さんも直に体感してます。
だからこし、この数センチのズレは致命的になってくるんです。
上手くできていない時、痛みは中々改善できません。
特にリハビリ系(痛み改善)トレーニングはね。
我武者羅にやればいいってものではないんです。
的確に筋肉に届かせないと。
やると体は喜んで痛みを消してくれる。
ちゃんとフォームも意識しながら頑張ってみてください!
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【毎日筋トレ】トレーニングの間隔はどれくらい空ければいいのか?
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
「どれくらいのペースで通えばいいですか?」
これまたいつも受ける質問です。
まず大前提として、筋肉には回復期が存在します。
いわゆる「超回復」です。
簡単に言えば、筋トレして休んだ方が効率がいいって話しです。
筋トレ後は、2・3日間隔空けてからまた筋トレしようねってこと。
ただこれは同じ筋肉の場合です。
下半身を筋トレしたんなら、次の日上半身をやれば問題ありません。
同じ部位を続けてやらないでねってことです。
こういうシステムがあるんで、みなさん間隔をあけてジムなどに通って筋トレしているわけですね。
でも僕のところに通われるお客さんには「超回復」なんて言いません。
「週1回もしくは隔週で十分ですよ」
とお伝えしています。
そもそもそこまで追い込んだ筋トレはしないですからね。
リハビリに毛が生えた程度の強度です。
ただ普段使っていない筋肉・動作なので多少辛く感じますが。
そこはご了承頂きたい(笑)
でも確実に痛みは減っていきます。
なんでそこまで詰めて通わなくて大丈夫です。
僕の場合は。他の整体や筋トレは知りません。
悪いところは症状関係なく「もっと詰めて通ってください」って言ってますよ。
上手い商売ですね。僕は商売下手なんでしょうか(泣)
ってことで最初の質問の答えは(僕の場合)、
「週1、隔週でOKです!」
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【肩の痛み】肩甲骨のトレーニングで肩の痛みを治していく【リハビリ】
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
僕の肩のリハビリシリーズその2!!
今回は、肩甲骨を意識した前鋸筋トレーニングです。
ここの動きが悪くなると肩の痛みに繋がりやすくなります。
五十肩・四十肩・野球肩などに悩まされている方は、特に弱い部分。
前鋸筋(ぜんきょきん)は、肩甲骨の裏にある筋肉で肩甲骨の動きをサポートしています。
普段からここは使わない部分でもあるので、弱りやすいんです。
なので肩を痛めている方は特に積極的に筋トレする必要があります。
捻りを加えたり、ダンベル・チューブなど道具を利用することで負荷を変えることが可能です。
あなたの肩の状態に合わせて選んで行ってみてくださいね。
では、早速やってみましょう!
トレーニングのポイントとしては、
=====
・捻り過ぎないこと
・肩甲骨も動かすこと
=====
ですね。
前回の動画と合わせて一緒に肩を強くしていきましょうね!
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【肩の痛み】五十肩・野球肩など肩の痛みに効果のある5秒筋トレ
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
今回は肩のリハビリ!
しかも二の腕の筋トレで治しちゃいます。
実は僕、野球で肩壊しちゃってます・・・
もうかれこれ10年程思いっきりボールを投げれない状態です。
日常生活に支障はないんですけどね。
一番最初が小学生。
遠投して遊んでたら痛めました(笑)
次が高校生。
肩ではないんですが、肘を怪我して文字を書くのもしんどい時期がありました。
でも肩にも負担が掛かったはずです。
最後に社会人(草野球)。
ここでとどめを刺されました。
思い切り腕を振れば腕が痺れて、力が入らなくなり、正直まともに投げれませんでしたね。
そこから野球からは離れ、1年ほど前からソフトを始めたんです。
でもやっぱり肩が痛くて未だに思い切り投げれていません。
で、ちょうどこの時期はソフトがオフシーズン。
ってことでオフシーズンを利用して本気で肩を治そうと思いました。
で先月辺りから始めている、肩のリハビリトレーニングをご紹介していきます。
実際に僕がやっていて効果があったものです。
そのリハビリを抜粋して4つの動画にしました。
その内のひとつが動画完成したんで発表します。
ご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
動作的には、
=====
①Oリングを作る
②肩を引く
➂手のひらを外に向ける
④肘を伸ばしながら肩も同時に外に捻る
⑤手首を反らす
=====
でしたね。
このポイントを抑えながらやると、二の腕にバシッと力が入ります。
するとその場で痛みが減るってことが多々あります。
しっかりとできていればね。
肩の痛みで悩んでいる方は是非ともやってみてください!
僕も思い切りボールを投げれる肩にしていきます!!
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【腰トレ】腹筋の弱さが慢性的な腰の痛みの原因になるのか?
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
「腰痛のために腹筋してます!」
っていう方結構多いんですよね。
でも一般的な腹筋では腰は強くなるどころか痛める可能性の方が大きいんです。
ということで、今回はもっと効率的に腹筋を鍛える方法を教えちゃいます。
特に慢性的に腰の痛みを抱えている方こそやってほしい内容です。
では動画がありますので、こちらをご覧ください。
どうでしたか?
グラグラでごめんなさいって感じですが(笑)
動画でも解説していますが、腹筋が弱い方というのは「お腹→腰→お尻」とセットで弱くなります。
こうなると腰は不安定になり、痛めやすい腰へと進んでいくわけです。
これが慢性痛への一歩となります。
でも勘違いしてほしくないのは、一般的な腹筋では今回お伝えした筋肉は鍛えにくいということです。
動画でもお伝えしていますが、腹筋には複数の種類があります。
この中でも腰痛に効果的な筋肉とそうでない筋肉が存在するんです。
それを踏まえて今回のような腹筋も試してみてください。
今まで同じ腹筋をしていて効果が薄いのなら、この腹筋が合うかもしれませんよ。
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【クリスマス】祖父が孫のために筋トレをする心温まる海外CM【感動】
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
ネットでとある海外のクリスマスCMを見つけました。
JO1の河野くんと與那城くんという方々も感動すると絶賛していたみたい!
見た瞬間、
「これは僕が関わっている方々にとって超重要なことじゃないかぁ!!」
って叫ばずにはいられなかったものです。(笑)
まぁとりあえずCMを見てみてください。
僕の言わんとすることがわかるはずです。
どうでしたか?
感動しませんか?
孫のために筋トレをするおじいちゃん。
物語を簡潔にまとめると、
クリスマスまでに孫を抱きかかえるために筋トレを頑張るおじいちゃんの物語です。
実際にお孫さんや子供ために筋トレを頑張るお客さんもいらっしゃいます。
「筋肉は一生の財産」
とお客さんが言われていたのをこのCMを見て思い出しました。
何歳になっても頑張れば筋肉は取り戻せる!
勇気や希望を与える心温まる海外の動画でしたね。
あなたもこの動画を視聴して、何か始めるきっかけになれば嬉しいです。
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【フレイル予防】コロナで爆増!?フレイルになる前に守るべき2つのこと
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
今日は、白島集会所で「フレイルについて」の講演会を民生委員会の方々を対象におこないました。
コロナ禍の中、開催出来てよかったです。
千代田で社員の方向けの指導をした後だったので、大雪の中白島まで急いで高速を走ったのは内緒です(笑)
いやー、今日も寒かった!!
さて今日は、フレイルについてお話ししたので、ブログでもフレイルについて触れていこうと思います。
まずフレイルとは、日本老年医学会が2014年に提唱した「frailty(虚弱)」の日本語訳です。
要するに要介護状態の手前って感じでしょうか。
このフレイルですが、今爆増中だと僕は思うんです。
なぜかと言うと今流行りの【コロナ】が原因。
コロナのせいで高齢者の方々は、自宅にいる時間も増え、人と交流する時間も急激に減ってきました。
筋肉量・社会交流すべてが低下し、家ではテレビで暗いニュースばかり。
心身共に疲労していっています。
コロナで騒いでいる裏では、フレイルが爆走中!!!
そんなフレイルですが、厚生労働省が「フレイルサイクル」というものでフレイルになるまでの過程を簡略的に説明しています。
ここでポイントとなるのが「サルコペニア」です。
ここを改善すればフレイルはかなりの確率で予防できそう!と思いませんか?
つまり、筋量をあげることです!
ここがフレイル予防の第一歩と言えるでしょう。
そしてフレイル予防でもっともっと大切なことがあるんです。
それが、「社会交流」です。
つまり、人と人との交流です。
実はここがフレイル予防には一番大切になります。
なのでフレイル予防には、
=====
①人と人との交流
②筋肉の量
=====
が最重要になってきます。
具体的に言うと、
=====
①コミュニティに参加する
②運動をする
=====
ってことですね。
テレビで不安を煽る報道ばかりで気持ち的にも落ち込みやすいかと思いますが、①②を解決できる取り組みもしてみましょう!
テレビでは報道されていないフレイルの現実を知り、確実な対策を。
それがフレイル予防には重要!!!
フレイルになる前に頑張ってきましょうね(^^)
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【講演会】江波集会所で筋トレ&認知症予防についてお話ししました
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
先日、江波集会所にて「痛み知らずな体づくり&認知症予防」について講演会をしてきました。
コロナの関係もあり、参加者は15名と絞りましたが、この状況なのにキャンセル待ちも出るほど満員御礼で感謝でいっぱいです。
少しでもこの講演会で何か変わるきっかけになれば僕は嬉しい限りです。
参加された方々はそうなったかな?いや、なっていてほしい(笑)
蝶ネクタイも付けて気を引き締めて話したんですから。
さて講演会でも思ったんですが、「運動の方法」がめちゃくちゃ大切ってこと。
この方法だと筋肉に効かないけど、この方法なら筋肉に良く効く!!!
ってことがあるかと思います。
ただ漠然とやるんではなく、ここの筋肉を動かしているって意識することも感じることも大切だよね。
それが身をもって体験できたかな?
さぁ12月も講演会のご依頼があるんで、しっかりとこの辺りを話しておこう。
講演会のご依頼も承っておりますんで、お気軽にお問い合わせください。
参加された皆さん!!
僕と会ったら「○○やってます!」など声かけてね~(^^)
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【腰痛治し方】腰痛のある方の多くは、股関節を使えていない事実!
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
腰痛に限らず、膝など体に痛みがある方には特徴があります。
それが題名でもお伝えしている通り、「股関節」です。
圧倒的に使えていません。
股関節を使えてくると、
- 腰を曲げても痛くない
- 膝がポキポキならない
- しゃがめるようになる
など実はいいことが多いんです。
しかも凄いのが、股関節を意識するとすぐに効果を感じられる人もいるってこと。
信じられないかもしれませんが、本当です。
先日もお客様の膝の音が毎回曲げる度に《ポキポキ》鳴るので、股関節を使えるトレーニングをしました。
すると一瞬で音が鳴らなくなってしまったのでお客様笑っちゃってました。
股関節は体の中でも一番大きな関節です。
ここが動かなければ、他の小さい関節たちが負担を負います。
だからこそ、一番大きくて力持ちな股関節にしっかりと働いてもらう必要があるんです。
そうすることで、痛みの出にくい体に近付けます。
今回は、それだけ大切な股関節をしっかりと使えるエクササイズをご紹介します。
- 股関節トレーニング
- まとめ
というシンプルな流れでブログを解説していきます。
このブログでは何度も股関節の重要性についてお話ししているので、細かいことは今回は省きますね。
股関節トレーニング
圧倒的に股関節を使えるようになってください。
圧倒的ってなんじゃ?って感じですが、圧倒的に使ってください(笑)
基本的な股関節の使うトレーニング方法です。
多くの方がこれがまずできません。
ポイントとしては、お尻を圧倒的に後ろに突き出すことです。
(圧倒的ってなんじゃ?)
はい。思った以上に出してください。
本当に思った以上にお尻を後ろに出してください。
僕が推奨しているお尻スクワットは、お尻を出すことが基本であり、本質です。
まずは、これをできるようになります。
もうひとつのポイントは、膝が前後に動かないことです。
よくスクワットなどで「つま先よりも膝出たらいけんよ」って聞かれると思いますが、それ以上に動いたらダメです。
つま先まで膝がいくこともダメです。
このお尻スクワットは、立った時の位置から膝が前後に動いたらダメなんです。
この2つのポイント。
- お尻を圧倒的に後ろに突き出す
- 膝はほとんど動かしてはいけない
ここをしっかりと守って実施してみてください。
この形ができない方が非常に多いので、まずはこの形ができるように練習あるのみです。
うまくできれば、太ももの裏・お尻に伸びたような、力の入ったような感覚がでてきます。
日々の運動にも取り入れられるとめちゃくちゃ効果的です。
ぜひ、ご活用くださいね。
お尻を突き出して健康な体へ!!
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