血流 | サンライフ 整体&トレーニング|広島

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【寒い】ポケットに手を入れずに手袋をつけて歩こう!

 


 

こんにちは!

サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

急激に寒くなり、奥の方では雪が結構積もったみたいですね。

今朝僕の実家からも写真が送られてきて、

 

こんなに積もったそうです(笑)

軽く数十センチは積もっています・・・。

 

ちなみに我が家も薄っすら積もっていましたが、レベルが違いますね。さすが安佐北区。

 

そしてこの寒さから外で歩く方を見渡せば、ポケットに手を入れて歩いている方がちらほら。

 

でもここで注意!!

 

ポケットに手を入れて歩くぐらいなら手袋つけた方がいいですよ。

 

目次

・ポケットの弱点
・手袋の強み

・まとめ

ポケットの弱点

①姿勢が悪くなる
②猫背で固まり腕も振れないので、血行不良になりやすい
③転倒時、手をつけないので怪我をしやすい(最悪骨折)

 

というデメリットが目立ちます。

メリットなんてありません。

 

手袋の強み

①姿勢に変化が起こらない
②腕が振れるので、血流促進に繋がりやすい
③転倒時、すぐに手を出せる

 

うん。ポケットに手を入れるよりも遥かにメリットが多いです。

 

まとめ

 

今から本格的な冬になりますが、ポケットに手を入れて歩くのではなく、手袋をつけて歩きましょう。

 

そっちの方が見た目もいいですし、健康にも、怪我にもいいですよ。

出来る大人は手袋を着用しましょう!!

 

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姿勢

【偏頭痛】いつも夏場に襲ってくるその症状とは?

 


 

こんにちは!

サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

僕は偏頭痛(片頭痛)の経験があります。

それに今日の仕事終わりの運転中、急に偏頭痛の症状に襲われたんです。

 

今考えたら夏場ばかりに症状が出ています。

それにはある共通点があったんです!!

 

偏頭痛の症状

 

基本的な症状としては、

 

=====
片頭痛の症状は発作的にひどい頭痛が現れて、数時間から2~3日持続します。典型的片頭痛では、頭痛に先立つ症状として目がチカチカしてギザギザした光が見えたり、閃輝暗点を伴うことがあります。続いて片側あるいは両側がズキンズキンと激しく痛む症状が現れ、吐き気を伴うこともあります。また、頭痛の最中に体を動かすなどして頭の位置を変えると痛みが悪化するのも片頭痛特有の症状です。典型的片頭痛の他に、前ぶれがなく頭全体が痛む普通型片頭痛もあります。(大正製薬参照)
=====

 

とあります。

あなたの偏頭痛もこのような症状でしたか?

 

僕の偏頭痛の症状

 

 

僕は今まで中学・高校・社会人と3回ほど強い偏頭痛になったことがあります。

その時の症状としては、

 

=====
①片眼が見えなくなる(砂嵐のような感じ)
②気持ち悪くなる(ひどい乗り物酔いみたい)
➂吐き気が起きる
④立つこともしんどくなる
=====

 

と言った感じです。

 

そして高校の時に症状が出て、病院に行ったとき医師から

「今度偏頭痛の症状が出たらこの薬を飲んで。その時に飲めば今後偏頭痛は起きないから」

と薬を貰いました。

 

その後社会人(20歳前半)になり、1度症状が出たので、その時に薬を1錠飲んでからその後一切出なかったんです。

 

ですが今日、10年振りぐらいに軽度な偏頭痛の症状が出てしまいました。

 

過去の症状に比べれば相当軽いんですが、これを書いている今も、右目の視野は狭く、視力も低下し、軽い頭痛と吐き気が起きています。

 

過去は歩けませんでしたから、それに比べれば楽なもんです。

 

偏頭痛の共通点

 

 

さて僕の経験談になりますが、偏頭痛が出た4回はすべて同じ条件で発生しています。

もしかしたらあなたにも、共通する部分や気を付けるべき点があるかもしれないので、お伝えしたいと思います。

 

=====
夏場で汗をたくさんかいた後、冷たい飲み物を一気飲みした
=====

 

僕はこれで偏頭痛になりました。

学生時代は、夏の炎天下での部活後の一気飲み。

社会人では、室内での猛暑の中での作業後、一気飲み。

そして今日も同じように、外で仕事し、汗をたくさんかいた後、一気飲み。

 

もうね、すべてこれなんです。

これで偏頭痛になりました。

 

恐らく血管が急激に収縮したことが原因だと思うのですが、思い返せば同じ条件ばかり。

 

まとめ

 

 

偏頭痛で悩んでいる方。辛いですよね。

僕と似た条件で症状が発生してしまっている方は、今からの夏場は気を付けていきましょうね。

 

水分はこまめにとり、首周りの筋肉が硬くならなようにケアしておきましょうね。

 

ってことで、僕は今日早く寝て、明日に備えます。おやすみなさい!!

 

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ケア

【血流】足先の冷えはどの血管が原因なのか?

 


 

こんにちは!

サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

足先の冷えを訴えられる方は、女性に多いように思います。

 

それは女性特有の悩みも含まれているかもしれませんが、今回は足先の冷えに繋がる血流について解説していこうと思います。

 

あなたの足先の冷えもこれが原因かも!?

 

足先の冷え

 

まず下半身に繋がる大きな動脈を外腸骨動脈と言います。

この動脈から枝分かれし、足先まで繋がっていきます。

 

なので、大元である外腸骨動脈が何かしら圧迫を受ければ、当然ながら足先への血流は滞り、足先の冷えへと発展してしまいます。

 

 

そしてこの血管は、筋肉に沿うように配置されていますので、筋肉が弱ったり、緊張してしまうと血流が滞るなんてことも起こりえます。

 

当然ながら何かしらの障害(脊柱管狭窄症など)でも足先の冷えに繋がることもあります。

 

まとめ

 

 

足先の冷えは筋肉だけが問題じゃない場合もあるので、ひどい場合は必ず病院へ受診してみましょう。

また食事環境でも冷えは左右されますから食事も気を付けてみましょう!

 

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ケア

【コーヒー】飲み過ぎると腰痛を引き起こす原因になる!?

 


 

コーヒーは好きですか?僕は好きです。

よく飲んでいた時は、毎日2杯以上飲んどった時期もあるぐらい。

でもそんなコーヒーが腰痛の現任になるって知ってましたか?

 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

コーヒーには色々な効果がありますよね。その中で今回注目していきたいのが、

 

=====

利尿作用

血管収縮

=====

 

そしてさらに、コーヒーをよく飲む人は水分を摂らない方が多い。そうなってくると、

 

=====

水分不足

=====

 

にもなってくる。これらを合わせると、

 

=====

血流不足

=====

 

に繋がりやすくなる。血流不足に繋がると、腰への血流量が減り、痛みを感じやすくなります。なので結果として腰痛にもなりやすくなるんです。

 

もし腰が痛い、しかもコーヒーが大好き、水分をあまり摂らないって場合、コーヒーを一旦止めると症状は緩和してくるかもしれません。コーヒーが美味しいのは十分すぎるほどわかりますが、ほどほどに楽しみましょうね。もしくは、コーヒーとは別に水分も積極的にとってくださいね

 

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腰痛

【座り過ぎ】下半身の筋肉が劇的に落ちてしまう方法とは?

 


 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

さぁタイトルの通りですが、筋肉を劇的に落とす方法をお伝えしていきます。

 

 

始めに誤解を招かないためにお伝えしますが、これはやっちゃいけない例ですからね。

では、いきます。

 

 

それは、

 

=====

 

座りっぱなし

 

=====

 

の時間を長くすることです。

至ってシンプル!(笑)

 

 

コロナ禍ということもあり、家にいる時間も多くなったのではないでしょうか?

 

 

それに伴い、座っている時間が長くなったと感じませんか?

「別に変らん!」という方は、いい調子ですね。

 

 

座る時間が長くなることで、下半身の筋肉が劇的に落ちていきます。

高齢者であれば尚更でしょう。

 

 

で、これめちゃくちゃヤバイってことに気付いてます?

 

 

下半身の筋肉が落ちることで、体に様々な障害がでてくるんです。

 

=====

 

・腰痛、膝痛になるリスク増

・肩こり増

・心血管疾患リスク増

・老化促進

 

=====

 

などの絶大な効果があります。

う、嬉しくないですね。

 

 

座りっぱなしは、いいことがひとつもありません。

 

 

あっ、待ってください!いいことあるかも!?

それは「楽ちん」ですね(笑)

 

 

まぁ冗談はさておき、座りっぱなしを極力避けたいものです。

 

 

コロナ禍で「確かに座っている時間長いかもー」と少しでも感じたのなら今すぐ立ちましょう!

これ読みながら立ちましょう!

 

 

今は楽ちんかもしれませんが、後々痛い目を見ますよ!

重たい腰をあげましょう!「よっこらしょっ!」

 

 

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トレーニング

ぎっくり腰になった時の対処方法とぎっくり腰の予防方法

 


 

こんにちは

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

年末年始を迎えつつある今、ぎっくり腰になる方も増えています。

僕のところにも、ぎっくり腰になりましたとご連絡が数件入りました。

 

 

寒さとぎっくり腰には、関係があるんでしょうか?

それとも動かなくなることが原因なんでしょうか?

 

 

このブログでは、ぎっくり腰への対処方法とその予防について詳しくお話ししていきます。

ぎっくり腰で悩んでいる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

ぎっくり腰になった時の対処方法とぎっくり腰の予防方法

 

まず、ぎっくり腰になるパターンとして多いのは、

 

 

・一気に腰を反らしたとき

 

 

です。荷物を持ち上げた時、腰を捻った時など、腰が自然と反っていく動作の時にぎっくり腰になりやすいです。

そして、ぎっくり腰での痛みの原因として多いのは、

 

 

・腰周りの血流不足
・腰周りの筋肉の異常な収縮(拘縮)

 

 

だいたいこの2つのパターンです。

骨に異常がある場合は少なく、病院に行っても湿布などを処方される程度で終わるでしょう。

 

 

ではあなたが実際にぎっくり腰になった際、どう対処されていますか?

恐らく多くの方が、「安静」にすると思います。

 

 

その理由としては、痛いから動かさないor動けないではないでしょうか。

でも、その考えはもう古いって知っていましたか?

 

 

「ぎっくり腰=安静」は間違っているんです。

 

 

実は2019年、日本整形外科学会が発表したんです。

今は腰痛への対処方法として、安静は勧めません、と。

 

 

むしろ、動くことを勧めています。

真逆ですよね。

 

 

でも先程説明したようにぎっくり腰の原因は、

 

 

・腰周りの血流不足
・腰周りの筋肉の異常な収縮(拘縮)

 

 

なんです。

安静にしてこの原因が治るとは考えにくいですよね。

 

 

血流不足なんて、動かないとダメでしょって感じです。

僕のところに来られたぎっくり腰の方にも、安静ではなく動いてもらっています。

動くことで、その日には歩けるまで回復していくんです。

 

 

なので、ぎっくり腰の対処方法としては、安静にするのではなく、動くことが早期回復には大切なんですよ。

 

 

ぎっくり腰になった時の対処方法

 

 

ぎっくり腰には、動くことが大切と理解して頂けたかと思います。

では続いて、どう動くのか?ですが、動くにしても

 

 

・自分で動かす
・他人に筋肉を動かしてもらう

 

 

の2つが考えられますよね。

自分でも他人でもどちらで動かしても正解なんです。

 

 

最初に言ったように、ぎっくり腰は血流不足もひとつの原因になります。

筋肉を伸ばしたり、縮めたり動かして血流を促進させる必要があるんです。

 

 

ただ自分・他人で動かしても、筋肉の異常な収縮(拘縮)がるので、伸ばしていいところ、縮めていいところがあります。

まず、伸ばすべき筋肉(ストレッチ)は、

 

 

・太ももの前(大腿四頭筋)
・太ももの横(大腿筋膜張筋)
・背骨(腰・首)

 

 

これらは、ぎっくり腰になると過剰に働きだします。

収縮しているということなので、縮める(力を入れる)と余計に腰が痛くなるケースが多いです。

 

続いて縮めていい筋肉(力を入れる)は、

 

 

・鼠径部(腸腰筋)

 

 

この筋肉は、主に足を上げるために必要な筋肉になります。

実はぎっくり腰では、ここの筋肉の血流不足機能不全が目立ちます。

 

 

これらの筋肉を伸ばしたり、縮めたりして動かしていきましょう。

そうすることで、ぎっくり腰で動けなくなっていたとしても、早期回復に繋がりますよ。

 

 

ただぎっくり腰にも、様々なパターンがあるので、当てはまらない場合もあります。

お近くの専門家と相談しながら治療してくださいね。

 

 

ぎっくり腰にならない為の予防方法

 

 

最後に、ぎっくり腰の予防方法をお伝えしておきます。

ぎっくり腰になりにくくする為には、

 

 

・普段から運動をすること!
・股関節を柔らかくすること!
・背骨を柔らかくすること!
・腰周りの筋肉を鍛えること!

 

 

の4つです。いつの間にか硬くなっていた!とかよく聞きますよ。

日頃から運動やケアをすることで、体の変化にも気付きやすくなります。

 

 

股関節と背骨が硬くなれば、必然的に腰への負担は大きくなり、急な腰の動きに弱くなります。

そうなれば、腰を急に動かしたときに「うっっ!!」ってぎっくり腰に繋がるわけです。

 

 

そして、腰周りの筋肉を鍛えておくことで、その急な運動に対応できるようになります。

ぎっくり腰の予防ですね。

 

 

何度もぎっくり腰をくり返す方などは、一度専門家などに診てもらうことをおすすめします。

あなたの弱点がわかり、今後ぎっくり腰をくり返さなくなるかもしれません。

 

 

ぎっくり腰になってしまったら、腰だけの痛みだけでなはく、精神的にも落ち込んでしまいます。

精神的にも落ち込む方、結構多いんですよ。

 

 

それにお仕事をしている方であれば、仕事に支障をきたしてしまいますよね。

それはなるべく避けたいところです。

 

 

しっかりとぎっくり腰対策・予防をぎっくり腰になる前から、おこなっていきましょう。

もしぎっくり腰でお困りでしたら、ご相談ください(^^)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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