【肩こり】寒い日に辛くなる肩こりの原因とは?
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
今日広島は寒かったですねー。
安佐南区で活動していましたが、雨から雪に変わり雪も少しだけちらついていました。
奥の方では本格的に降っていたのかな?と想像しちゃいます。
そしてこんなに寒い日が続くと、肩こりという悩みが増えがちですよね。
ではどうして寒い日に肩こりが増えるんでしょうか?
肩こりと寒い日
大きくわけて原因はふたつです。
=====
①姿勢
②血行不良
=====
ほぼこれでしょうね。
姿勢
これは容易に想像できますよね。
寒いと背中は丸くなり、猫背の姿勢になります。
そうなれば必然的に肩周りの筋肉は首を支えるために疲労していきます。
それが長時間続けば、肩こりへと繋がっていくでしょうね。
血行不良
寒いと血管は縮み、血行不良が起こります。
血行不良が起きれば、その箇所は疲労・痛みを感じやすくなるんです。
ということは、姿勢不良で肩周りはすでに疲労を起こしています。
そこに血行不良が重なれば・・・。
もうどうなるか想像できますよね。
そうです。肩こりの出来上がりです。
これが寒い日の肩こりの主なふたつの原因になってきます。
まとめ
寒い日が続き「肩こりがひどくなってきたかな?」と感じたら、
=====
①姿勢を少し意識している
②肩周りを積極的に動かしてみる
=====
このふたつを意識してみましょう。
このふたつをクリアしてしまえば、寒い日の肩こりとはおさらばできますよ!
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ぎっくり腰になる原因とは?ぎっくり腰になる前に予防しよう!
こんにちは
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
ある日突然、腰に痛みが!!
なんてことを経験したことがある方もいるかと思います。
そう、いわゆる「ぎっくり腰」ですよね。
突然腰に痛みが襲い、その場でうずくまるほどの痛みと言われています。
経験がある方ならわかると思います。
もしくは、ぎっくり腰の予兆を感じている方もいるかもしれませんね。
そんなぎっくり腰の原因について追及していきましょう。
ぎっくり腰になる原因とは?ぎっくり腰になる前に予防しよう!
僕のお客様の中にも、ある日突然ぎっくり腰で悩まされる方がいます。
お客さまにはすぐに僕が対応するので、ひどくなることはありませんが、ずっと寝たきりになる方もいるでしょう。
そんな辛いぎっくり腰の原因について解説していきます。
ぎっくり腰の原因とは
ぎっくり腰になるパターンで圧倒的に多いのは、急に動かしたとき・腰を強打したときですよね。
ではなぜこのタイミングでぎっくり腰になるんでしょうか?
色々と考えられますが、僕なりの見解はこうです。
・血行不良
・筋肉の拘縮
が大きな原因として考えられます。
では、その中身をみていきましょう。
腰痛の方の多くは、股関節を使えていないことがあります。
股関節を使えないと腰への負担は倍増するため、日頃から動くようにしておくことが必要になります。
血行不良が起きると、筋肉は固まりやすくなります。
なので、急に動かすことで筋肉がびっくりしてぎっくり腰に繋がります。
日頃動かしていないと、筋肉自体の伸び縮みがうまくできなくなります。
なので、急に動かしてしまうと筋肉がびっくりしてぎっくり腰に繋がります。
ぎっくり腰を予防する
では、どのように予防していくべきなのでしょうか?
考え方はシンプルで、上記の原因を変えていくだけです。
つまり、日頃から体を動かしてあげることです。
でも正しく動かすことが必要なんですが(^^;
また、ぎっくり腰になったからといって絶対安静にするは避けましょう。
余計に痛みが長引くことになります。
動かすのは痛いかもしれませんが、動かすことでぎっくり腰の痛みが早く引いていきます。
安静だけはNGですよ。
まずは、ぎっくり腰になりにくいカラダをつくりましょう!
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