【悲報】人をバカにして笑いをとる人たちの特徴
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
先日、最高の場で最低な笑いをとる方たちに遭遇しました。
その最低な笑いというのは、タイトルにもある通り、
=====
人をバカにして笑いをとる
=====
ことです。
ある一人の方をターゲットにし、その方の症状(とある病気)を大声でネタにし周囲を笑わしているんです。
しかもその方を目の前にして・・・。
最高の場が最低の場へと一瞬で変わりました。気分悪いです・・・。
人をバカにする笑い
人をバカにする笑いしかとれない方の特徴があるんですが、
=====
・プライドが高い
・その場で自分より弱い人間を作りたい
・自分が少しでも馬鹿にされると凄い怒る
・権利意識が強い
・自分が好き(他者を攻撃することで自分を守り、他者からの攻撃を未然に防ぐ→無意識)
=====
などです。
まぁ今回出会った最高の場を最低な場に変えた方々は、まさにそういう方々でしたね。
以前から付き合いはかなり薄いですが、知っている方でしたので、その辺は僕でも知っています。
人の振り見て我が振り直せ
この出会いは、僕にこういうことを教えてくれた機会だと思っています。
気を付けないといけないですね。
つい先日、「ありがとう」と感謝を常に口にする方の話しになったばかりで、正反対の人種と出会うことで、人間性の違いを見せつけられました。
人の振り見て我が振り直せ
ひとつひとつのちょっとした言動に人間性は滲み出る。
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【ストレス】精神的負担で腰痛になりやすくなる!?
身体的な問題ではなく、精神的な問題で腰痛になってしまう方もいます。
僕のとこに来られるお客様の中にもいるぐらいです。
今回は、精神的なストレスからくる腰痛について解説していきますね。
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
まず精神的なストレスで腰痛になる方の特徴として挙げられるのが、
=====
真面目
周りを気にする
自分の意見を言えない
自己肯定感が低い
=====
(※これは僕の経験上の見解であってデータとかはありませんので悪しからず)
ってのがあります。上記すべて当てはまりプラス腰痛で悩んでいるのであれば、もしかしたら精神的なストレスからきている腰痛の可能性があるかもしれません。
ただ上記リストは、ご本人は気付いていないってことも多いんで、周りの方に聞くのもいいかもですね。
そして精神的な腰痛の場合、治療だけでは完全に治りにくいって特徴もあります。身体的な問題ではありませんからね。
精神的なストレスも取り除いていかないと完全には腰の痛みが消滅することはないでしょう。
「それじゃあカウンセリングとかしないといけないの?」
いやそこまでする必要はないと思います。
僕の場合ですが、治療で痛みが緩和した体を体感してもらうのも精神的腰痛を緩和させる方法のひとつだと思っています。
例えば、治療で少しでも腰の痛み緩和したとします。そしたらそこで今まで出来なかった動きをしてもらう。
今まで出来なかった動きをすることで本人に自信がついてきます。自信が少しでもつけば精神的な安堵感も感じ、ストレスも自然と減っていくんです。
こうやって少しずつ精神的なブロックもひとつずつ解除していきます。
そうすれば精神的な痛みは減っていき、最終的には身体的痛みのみになり、治療効果もより感じられるようになるでしょう。
もちろん他にも方法はあるんですけどね。あくまで一例です。
ってことで今回は、精神的なストレスからくる腰痛についてでした。
腰は人間にとって必要不可欠な部位なので、一生健康な腰でありたいですよね。精神的にも身体的にも。
少しでも腰のお悩みがあるのであればお気軽にご相談くださいね。
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【腰痛】腰に痛みのある方が苦手な動きとは?
腰の痛みを訴える方にはある特徴があり、その中でも苦手な動きというものがあります。
これを読んでいるあなたも当てはまるかもしれませんよ?
あなたの腰は大丈夫ですか?
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
まず前提として腰は動かない部位です。
なので別の部位が動かなくなると腰への負担が必然的に増えていき痛みへと繋がるわけです。
でその中でも腰の痛みを抱える方が苦手な動きがあります。それは、
=====
①胸郭の可動域
②股関節の可動域
➂骨盤の可動域
④足首の可動域
=====
です。この4つのうちどれかはほぼほぼ悪くなっています。この動きが悪くなることで腰への負担は増え痛みが増えていくってことですね。
2~4はだいたいわかると思いますが、胸郭はあまり聞きなれないかもしれません。
胸郭(きょうかく)って言うのは、いわゆる肋骨部分です。
ここの動きが悪くななると腰痛へと繋がりやすくなります。
というよりもこの4つのいずれかの可動域低下は問題です。
ひとつひとつの関節を日々の運動などの中でしっかりと動かしておきましょう。
それが何よりも腰痛予防へと繋がりますよ。
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腰は動かない部位だから他の関節の可動域は最低限獲得しておく
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これは覚えておいてくださいね。
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腰痛になりやすい人の5つの特徴(原因)はこれ!
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
腰痛になってしまう人には、特徴があります。
細かい特徴を上げると難しいので、大まかに5つをあげてみました。
この特徴に当てはまっていると腰痛のリスクがグンっと上がります。
今回のブログでは、腰痛になりやすい人の特徴ついてご紹介していきます。
- 腰痛になりやすい人の5つの特徴
- 改善する為に必要なこと
という流れでブログを解説していきます。
もし、腰痛で悩んでいるのなら、ぜひ見てくださいね。
腰痛になりやすい人の特徴
僕なりに思う、腰痛になりやすい人の特徴をおおまかにですが、5つにまとめてみました。
あなたは、どれか当てはまりますか?
運動不足
これは、当たり前ですよね。
腰痛になる方の多くは、運動不足の場合が多いです。
アスリートなり、重労働の方は、除きますよ。
そういう方たちは逆に、オーバーユース(使いすぎ)なんです。
あとに説明しますが、この場合、運動不足以外の原因もあるかと思います。
一般的には、座りっぱなしが多く、運動不足の方が比較的多い傾向にあります。
運動不足になると、筋肉は落ち、関節の動きも悪くなります。
そうなれば、腰への負担も必然的に大きくなり、腰痛に繋がるというわけです。
どういう形でもいいので、年齢を重ねるごとに運動することは、これからは絶対に必要不可欠になってきます。
まずは、あなたに合った運動からスタートしてみましょう!
姿勢
姿勢が悪くなると、腰への負担は必然的に大きくなります。
猫背でも、反り腰でも、です。
ただ残念ながら、絶対にこの姿勢がいいというものは存在しません。
教科書に書いてあるのは、あくまで基準なので。
でもあきらかに、その基準を逸脱していれば、痛みに繋がるリスクは上がります。
日頃から、どのような姿勢をよくとるのか考えてみましょう。
その姿勢が多いから、腰痛になっているのかもしれませんよ。
身体の使い方
これは、腰痛の方・腰痛1歩手前の方に非常に多いです。
というよりも、ほとんどの方がこれは当てはまります。
体というのは、本当によくできています。
〇〇が動けば、○○が一緒に動くという感じで、全身でサポートし合っているんです。
でも腰痛になってしまう方は、このサポート体制をうまく使えずにいます。
なので、痛みのない方に比べて、腰痛になりやすいんです。
以前、YouTubeでも特徴をお伝えしているので、もしよかったらご覧ください。
アンバランスな筋肉
これは、身体の使い方と同様に、ほぼすべての方に当てはまる特徴です。
筋肉には大きく分けて、
- 主として活動する筋肉
- 補として活動する筋肉
の2つが必ず存在します。
なので、どちらかが崩れてしまうと、痛みに繋がっていくわけです。
崩れてしまったどちらかの筋肉を筋トレすると、その場で痛みが軽減することも多々あります。
それだけ重要ということです。
感情
感情は、あまり聞いたことがないかもしれません。
でも、感情も結構関係するんですよ。
人間には、喜怒哀楽という4つの感情が存在しますよね。
実は、この感情のバランスが大きく崩れてしまうと、腰痛になってしまうんです。
例えば、「怒」が著しく多い場合、他の感情が少なくなります。
そうなれば感情バランスは、歪なバランスになるわけです。
できれば、平均的にしたわけですから。
もちろん、平均なんて無理というのはわかっています。
でも毎日のように「怒」が多すぎれば、毎日感情バランスは崩れています。
その崩れたバランスに、体は正直に反応するんです。
その場合、気分転換なども必要になってきますよね。
あとここだけの話ですが、腰痛の方は頭の中が「腰痛」で埋め尽くされています。
なので、「腰痛」というワードに過剰に敏感になるんです。
でもこれって、本人に自覚がないんですよね。
なので、気付きません。
こういう方の場合は、まず頭の中の「腰痛」というワードを減らすことも必要になってきます。
改善する為に必要なこと
では、腰痛にならない為に必要なことはなんでしょうか?
そこを知っておきましょうね。
自分を知ること
結局、自分が自分を知ることが大切なんです。
「腰が痛いけど放って置く」方もいれば、「腰が痛いから治療する」という方もいるわけです。
これも結局は、自分を知っているからこその行動となります。
どういうことかと言うと、
- 腰が痛い→けど我慢できるから行かない
- 腰が痛い→自分では無理だから治療に行く
といった感じですよね。
これも今の自分を知り、そのように行動しているわけです。
ただ、それがイコールいい結果になるとは限りません。
余計に痛みを悪化させる場合もあります。
そこは、難しいとこですけどね。
- この姿勢が多いかな?
- 最近運動不足だな・・
- 背中の筋肉落ちてきたな・・
- この運動すると楽になるな!
- この運動後は、痛くなるな!
とか、自分自身に目を向けてあげましょう。
もしわからなったら、専門家にアドバイスをもらうのもいいと思います。
まずは、その腰の痛みをどうしたいのか?しっかり考えてみてくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
少しは見直せそうですか?
少しずつでもいいので、自分のできることから取り組んでみてくださいね。
まずは、自分のカラダを知り、どうなりたいのか考えましょう。
治したいのか?そのままでいいのか?
あなたはどうなりたいですか?
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腰痛になりやすい姿勢の4つの特徴とは?
広島の腰痛専門出張パーソナルトレーナーとして活動中の藤野真人です。
腰痛になる姿勢
姿勢って特徴が色々あるんですよ。
その個々の姿勢が腰に負担が掛かることもあります。
「歪み=痛み」に直結はしませんが、塵も積もればではありませんが、カラダへの負担は大きくなりますよね。
姿勢が崩れることによって、いろんな関節などが動きにくくなるんですね。
そうすることで、カラダへの負担(負荷)が掛かっていくわけでわけです。
そんな中で、腰痛になりやすい姿勢の特徴もあります。
今回はその内の4つを簡単にご紹介致します。
背中が丸い
これはとても多いでしょう。
年齢を重ねるごとに、背中が丸くなりやすいですよね。
ここの丸みが強いと胸(肋骨)の動きが悪くなり、腰への負担が増えていきます。
骨盤が後傾
これは背中とセットになる場合がとても多いです。
背中が丸いと骨盤も丸くなる。
腰の骨って前湾と言って、前にアーチが軽く掛かっているんですが、そのアーチが少なくなるとも言えます。
そうなると、腰自体の動きが悪くなります。
お腹が前に出る
これまた、骨盤後傾とセットです。
骨盤の後傾が強いと自然とお腹の部分が前に出てきます。
「最近お腹出てきたんよねー」って方は、骨盤が後傾していることが原因のこともあります。
重心が前へ
これは上記3つを合わせるとこうなってしまいます。
むしろ、上記3つの姿勢があるのに重心が後ろってかなり器用です。
そうなると太ももがパンパンなはずです。
上記3つのまま重心が前に来ると、腰に体重が乗りやすくなります。
立っている状態だけで腰に負担が掛かっている状態です。
腰痛になりやすい姿勢の特徴
今回は特徴だけあげてみましたがどうでしたか?
あなたはいくつ当てはまりましたか?
4つすべてが当てはまった方はすでに腰痛で悩んでいるかもしれませんね。
早めの対応を考えましょう!
最初に言ったように、姿勢の歪み=痛みに直結はしません。
ですが、カラダの動きは確実に悪くなるでしょう。
そして、負担(負荷)も増えるでしょう。
まずは、動きやすいカラダをつくることから始めていきましょう!
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腰に痛みを抱える方の特徴的な歩き方と改善方法?
広島の腰痛専門出張パーソナルトレーナーとして活動中の藤野真人です。
腰が痛い方の歩き方
腰に痛みがあるときって、特徴的な歩き方になります。
それは、どんな歩き方でしょうか?
腰痛歩行
一番の特徴は、腰をかばう歩き方になっていることです。
前向きかがみで、膝が少し曲がり歩いてないでしょうか?
僕の経験では、腰に痛みを抱えている方はそんな歩き方の方が多いです。
大袈裟かもしれませんが、杖で歩いている方を想像してみてください。
腰痛の方の歩き方は、杖をついて歩いている方に似たような感じになります。
腰が痛い時ってそうじゃないですか?
腰痛歩行で疲れる
先程言ったような「腰痛歩行」は、疲れやすいんです。
だから「体力がなくなったのかな?」と勘違いしやすかったりもします。
体力がなくなったのではなく、疲れる歩き方をしているだけです。
ここで勘違いしてしまうと、「体力の低下→歩くの嫌い」に変わりやすいです。
「年齢のせいかしら?」とかマイナスの感情がどんどんでてきます。
そうすると歩くことから避け、本当に体力がなくなってくるんです。
それに体力がなくなったということは、筋肉も減っているということです。
すると、本当に疲れやすいカラダになってしまいますよね。
「疲れやすい歩き方+疲れやすいカラダ」になると大変なんです。
そうなる前に対策などが必要ですよ。
歩き方を変える前に
「じゃあ、歩き方を変えたらいいの?」って思われるかもしれませんが、それは違います。
まずは、その腰痛を改善しないといけませんよね。
腰が痛ければ歩き方を変えれません。
もちろん、腰の痛みの程度によりますが。
腰の痛みが減ったら
痛みが減ったら、カラダの癖をし改善しなければいけません。
腰痛歩行の方は、腰も膝も曲がりやすく状態です。
この状態を真っすぐにする必要がありますよね。
立っているときに真っすぐにできないのに、歩くときに真っすぐにできるわけがありません。
まずは基本的なカラダから修正していきましょう。
カラダの基礎ができたら
基礎ができたら実際に歩いていきましょう。
歩くときの注意点は「カラダのバネ」を使うことです。
歩くときは、全身の関節を使って歩いていきます。
それで、カラダへの負担を減らしています。
でも腰痛歩行が癖になっている方は、カラダのバネ、つまり関節をうまく使えていません。
そして全身にムダに力が入っています。
股関節や足首などの力を抜き、リラックスした状態で歩くことを心がけましょう。
歩く前にやるべきこと
よく「1日1万歩歩きましょう!」とか聞きますが、その前にやるべきことがあります。
カラダの基礎をつくっておくことです。
ここを忘れずに日々歩いてくださいね。
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