わからないことを専門の人に聞いたのに、専門家が適当に答えるのはありえません。
質問した方がそれを信じてしまい、路頭に迷うことになります。
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
僕の実体験なんですが、ソフトバンクエアーというWi-Fiを家で使っています。
このWi-Fiを妻の実家に帰る時に、最近必要になったので持っていくようになったんです。
この場合利用する住所を変更する必要があり、webか電話で手続きをしないといけません。
この手続きがお粗末すぎるんです。
電話口の方によって回答が様々・・・
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①変更専用のwebを教えてもらうが住所が表示されない
→システムエラーなので時期戻る/webでは無理なので電話してください
②住所変更専門のオペレーターに繋げたい
→自動音声後2・4を押してください/自動音声後2・1を押してください
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いやどれが本当なん?(笑)
結局どれも間違ってるので、正解はここに存在しません(笑)
なので僕はソフトバンクエアーの手続きをする度にあっちこっちとたらい回しをさせられます。
ここの対応は専門家として終わっています。
適当に回答して「また電話してねー」って感じで全体的に再教育が必要でしょう。
これが僕だった場合、「腰が痛いんですがこれやってもいいですか?」という質問に「合っとるか知らんけどやってみたら?」と返答しているようなもんです。
そんな人嫌でしょう。僕ならもう来ません(笑)
こんな感じで専門家が適当に答えると質問者(僕)が路頭に迷います。
むしろ路頭に迷わす戦略だったのかもしれません(笑)
あなたの周りの専門家はちゃんと回答してくれますか?
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