【朝の腰痛】起きた時に痛い腰の原因とは?

 

朝起きた時、腰が痛いっていう方は多いと思います。

なるべく腰の痛みを感じなく起きたい。

では、腰が痛くなる原因は何なんでしょう?

 

 

こんにちは!

腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

 

まず原因をあげると

 

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反り腰

背骨が固い

腰が動き過ぎ

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があります。

ひとつずつ説明していくと、

 

 

反り腰の場合、足を伸ばし仰向けで寝るとさらに腰を強く反るようになります。

よって、寝ている時間ずっと腰に強く負担が掛かることになります。

だから、寝起きの起き上がる際に腰の痛みを強く感じるんです。

 

 

次いで、背骨の固さ。

これは先程の反り腰と関連してきますが、背骨が固いと寝返りがうまくできません

なので、寝たらその姿勢でずっといる可能性が高いです。

同じ姿勢で寝ていれば起きた時に痛くなるのは想像できますよね。

 

 

最後に、腰の動き過ぎ。

これは今までとは真逆の原因ですね。

身体が柔らかい人or腰が不安定な人に多い症状になります。

この場合、寝ている時というよりも日常生活で腰を動かし過ぎたせいで、寝起きに痛くなるんです。

簡単に言うと、腰を動かし過ぎたせいで筋肉痛になったみたいな(笑)

 

 

以上が原因になります。

恐らくこれらが原因だった場合、寝起きだけが腰が痛く、身体を動かしていく内に腰の痛みは消えていくと思います。

 

 

あなたはどれが原因ですか?

 

 

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