【膝痛】本当に膝の軟骨が減ることが痛みの原因なのか? | サンライフ 整体&トレーニング|広島

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【膝痛】本当に膝の軟骨が減ることが痛みの原因なのか?

 


 

こんにちは!

サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。

◆プロフィール◆

 

膝が痛い時「軟骨がすり減っているのが原因です」と言われることは多いと思います。

ここだけの話ですが・・・、実は軟骨は痛みを感じないって知っていましたか?

膝の痛みの原因

 

軟骨は痛みを感じません。

そう。減ろうが何しようが痛くないんです。

例えば下記組織で最も痛みを感じやすいのはどれだと思いますか?

 

=====
①膝蓋下脂肪体
②前十字靭帯付着部
➂膝蓋上嚢
④半月板
=====

 

正解は・・・①膝蓋下脂肪体です!!

 

 

意外にも脂肪が膝の組織の中で痛みを感じやすい部位なんですよね。

これは太っていようが痩せていようが同等に存在する脂肪体なので、大きい少ないってことはないですからね。

 

膝痛の方にとって、膝蓋下脂肪体の柔軟性は非常に重要ですから、膝痛でお困りの方はここの柔軟性を出すことが課題になってきます。

 

軟骨と膝痛

 

 

先程も言いましたが、軟骨は痛みを感じません。

むしろ脂肪の方が感じるんです。

そして「軟骨がすり減っています」という理由で、コンドロイチンやグルコサミンなどのサプリを摂取している方も多いと思います。

 

ですがここで残念なお知らせが・・・。こちら厚生労働省のHPをご覧ください。

https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/21.html

 

=====
・グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントの有効性について
コンドロイチンは変形性膝関節症または変形性股関節症の痛みに有効ではないことが研究結果から示唆されています。
グルコサミンが変形性膝関節症の痛みに有効かどうか、また、グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントがそれぞれ他関節の変形性関節症の痛みを軽減するかどうかは不明です。※一部引用
=====

 

と明記されています。また安全性および副作用の観点から、

 

=====
・ラットを用いたある研究では、比較的高用量のグルコサミンを長期間摂取すると腎臓を損傷する可能性が示されました。動物の研究結果は、必ずしも人に当てはまりませんが、この研究により懸念が生じました。

・グルコサミンは、特に糖尿病の人やインスリン抵抗性または糖耐能に異常があるなど血糖値に問題がある人では、体の糖代謝に影響を及ぼす可能性があります。※一部引用
=====

 

とあります。

そもそも軟骨には痛みが存在しないので、そこを忘れずに。

 

また「変形=痛い」というわけではありません。

ここも知っておくといいと思いますよ。

 

だって変形性膝関節症で極度に変形していても痛くない方もいれば、そこまで変形してなくても痛い方がいるぐらいですからね。

 

まとめ

 

 

「な、軟骨に痛みはありません!!」残念ながらこれが真実です。

それを踏まえてどう治療していくのか?しっかりと考えていきましょうね。

 

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