
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
◆プロフィール◆
「昔より身体が硬くなった気がする」
50代を過ぎると、
「前より身体が動かしにくい」
「靴下を履くのが少し大変になった」
「しゃがむのが億劫になった」
「肩や腰が以前より固まっている感じがする」
そんな変化を感じる方が増えてきます。
そこで、「身体が硬いから、ストレッチをしよう」と考える方も多いと思います。
もちろん、ストレッチは身体を動かす方法の一つです。
ただし、「身体が硬い=筋肉を伸ばせば解決する」ではありません。
ここは、ぜひ知っておいてほしいところです。
身体が動かしにくくなる原因は「柔軟性」だけではない
身体をスムーズに動かすためには、
✅関節が動くこと
✅筋肉が力を発揮できること
✅バランスを取れること
✅身体を思い通りに動かせること
など、いくつもの要素が関係しています。
つまり、「柔らかい身体」と「動ける身体」は同じではありません。
例えば、前屈で手が床についたとしても、
「歩く」
「階段を上る」
「椅子から立つ」
「荷物を持つ」
「床から立ち上がる」
といった日常動作が楽にできるとは限りません。
ここが、50代以降の身体づくりでは非常に重要です。
厚生労働省も「柔軟性だけ」を勧めているわけではありません
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、
「今よりも少しでも多く身体を動かす」
ことを基本に、歩行などの身体活動、運動、筋力トレーニング、そして座りっぱなしを避けることが推奨されています。
また、筋力トレーニングについては、週2~3日が推奨されています。
しかも、筋トレはジムのマシンを使った運動だけではありません。
自分の体重を使ったスクワットなども筋力トレーニングに含まれます。
つまり、「身体を柔らかくする」だけではなく、身体を実際に使うことも大切ということです。
「ストレッチしているのに、身体が変わらない」理由
ここで、よくあるケースがあります。
毎日ストレッチをしている。
その場では少し身体が軽くなる。
でも、
翌日にはまた身体が硬い。
そして、またストレッチをする。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
しかし、「動きにくい身体を、実際に動ける身体へ変えていく」という視点が抜けている可能性があります。
例えば、股関節が動きにくい人に対して、ただ股関節を伸ばすだけではなく、
「股関節を動かしながら、周囲の筋肉を使う」
「立つ・しゃがむなどの動作につなげる」
というところまで考える。
これが大切です。
50代から大切なのは「柔らかさ」より「使える身体」
身体は、使わなければ使わないほど、日常生活の中でできることが少しずつ減っていきます。
だからこそ、「痛くないから大丈夫」ではなく、
「今できていることを、10年後もできるようにする」
という考え方が重要です。
厚生労働省も、身体活動について「少しでも行うこと」を推奨しており、座りっぱなしの時間を長くしないことも勧めています。
整体だけでも、トレーニングだけでもない
僕が「整体+トレーニング」という形でサポートしているのには理由があります。
身体の状態によっては、まず身体を整えることが必要な場合があります。
でも、それだけで終わってしまうと、「また元に戻ってしまう」ということもあります。
そこで、整える → 動かす → 自分で維持できる身体へという流れを大切にしています。
もちろん、すべての人に同じ運動をするわけではありません。
その人の身体の状態や、普段の生活、困っている動作などを確認したうえで、「今の身体には何が必要なのか」を考えていきます。
こんな変化を感じている方へ
もし今、
✅最近、身体が硬くなった
✅朝起きたとき身体が動かしにくい
✅階段やしゃがむ動作が以前より大変
✅ストレッチしているけど改善しない
✅腰・膝・肩などに違和感がある
✅運動を始めたいけれど何をすればいいかわからない
✅これからも旅行や趣味を楽しめる身体を維持したい
という方は、一度ご自身の身体を見直してみてください。
大切なのは、「今、どれだけ身体が柔らかいか」ではありません。
「これからも、自分の身体を自分で動かせるか」です。
動ける喜びを、人生の楽しみに
僕が目指しているのは、単に身体を柔らかくすることでも、痛みを一時的に和らげることでもありません。
整体で身体を整え、トレーニングで身体を使い、いつまでも自分の好きなことを楽しめる身体をつくる。
そのためのサポートをしています。
「自分の身体について一度相談してみたい」
「痛みがあるけれど、運動していいのかわからない」
「50代から身体をきちんと作り直したい」
そんな方は、お気軽にお問い合わせください。
今の身体を確認したうえで、何から始めればいいのかを一緒に考えます。





