スクワットと言えばトレーニングの代表的な種目ですよね。
そして多くの方が実践していると思います。
でもそれだけ認知されているスクワットだからこそ間違ったフォームで行っている方が多いのも事実です。
そこで今回は最も間違えやすいポイントをわかりやすく解説してきます。
あなたのスクワットは大丈夫ですか?
こんにちは!
腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。
今回は3つのポイントを抑えていきます。
スクワットの入門編としてここだけは注意してほしいポイントです!!
まずはOKとNGフォームの違いをご覧ください。
言わなくてもどちらが良いか悪いかわかりますよね?
左がOKで右がNGです。
ではNGは何がいけないのかと言うと、
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猫背になっている
内股になっている
目線が下を向いている
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で最低この3つは入門編として守って頂きたい項目です。
この3つを守りながら行うことで、膝や腰への負担も減りますし、筋肉への刺激も十分に伝わって効率のいいスクワットになります。
今あなたがやっているスクワットはどうですか?うまくできていますか?
今回は入門編の気を付けるべきポイントでした。
スクワットは僕も指導するときによくやってもらいますが、この3つさえ守って頂ければそこまで悪いスクワットにはなりません。
もちろん高みを目指すのならば話は別ですが、普通ならこれで十分です。
スクワットはどこでもできるトレーニングなので、空き時間に10回でもやってみましょう。
下半身の筋力はとっても大切なのでまずは自宅でスクワットなんていかがでしょうか?
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