こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
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腰痛になる姿勢
姿勢って特徴が色々あるんですよ。
その個々の姿勢が腰に負担が掛かることもあります。
「歪み=痛み」に直結はしませんが、塵も積もればではありませんが、カラダへの負担は大きくなりますよね。
姿勢が崩れることによって、いろんな関節などが動きにくくなるんですね。
そうすることで、カラダへの負担(負荷)が掛かっていくわけでわけです。
そんな中で、腰痛になりやすい姿勢の特徴もあります。
今回はその内の4つを簡単にご紹介致します。
背中が丸い
これはとても多いでしょう。
年齢を重ねるごとに、背中が丸くなりやすいですよね。
ここの丸みが強いと胸(肋骨)の動きが悪くなり、腰への負担が増えていきます。
骨盤が後傾
これは背中とセットになる場合がとても多いです。
背中が丸いと骨盤も丸くなる。
腰の骨って前湾と言って、前にアーチが軽く掛かっているんですが、そのアーチが少なくなるとも言えます。
そうなると、腰自体の動きが悪くなります。
お腹が前に出る
これまた、骨盤後傾とセットです。
骨盤の後傾が強いと自然とお腹の部分が前に出てきます。
「最近お腹出てきたんよねー」って方は、骨盤が後傾していることが原因のこともあります。
重心が前へ
これは上記3つを合わせるとこうなってしまいます。
むしろ、上記3つの姿勢があるのに重心が後ろってかなり器用です。
そうなると太ももがパンパンなはずです。
上記3つのまま重心が前に来ると、腰に体重が乗りやすくなります。
立っている状態だけで腰に負担が掛かっている状態です。
腰痛になりやすい姿勢の特徴
今回は特徴だけあげてみましたがどうでしたか?
あなたはいくつ当てはまりましたか?
4つすべてが当てはまった方はすでに腰痛で悩んでいるかもしれませんね。
早めの対応を考えましょう!
最初に言ったように、姿勢の歪み=痛みに直結はしません。
ですが、カラダの動きは確実に悪くなるでしょう。
そして、負担(負荷)も増えるでしょう。
まずは、動きやすいカラダをつくることから始めていきましょう!
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