こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
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周りの友達と差が出てくる
年齢を重ねていくと
体力的にも若い頃と比べれば
落ちてきていると思います。
僕の祖母は80歳を超えています。
周りの友達は亡くなったり
カラダを痛めたり
入院したりと
悩みは尽きないと言っています。
年齢を重ねるごとに
話題は『健康』に偏るそうです。
僕の祖母だけではなくて
お客様の方々でもそう言われています。
僕の年代でも久しぶりに会えば
体力の落ちたなぁと話題に上がります。
10代の頃は
そんなこと思ったことも
会話になったこともなかったと思います。
それだけ年を重ねていくと
関心度はどんどん自分自身のカラダに
向いていくんだなと僕は感じています。
そうなってくると
自分自身のカラダに関心のある方と
そうでない方にはカラダに
差が出てきやすくなるんだと思うんですよ。
僕のトレーニングを受けている
お客様の言葉から言うと
『周りの友達がどんどんカラダに痛みがでてきて
家から出なくなっていく』
周りの友達とお出掛けしたり
一緒の教室に通っている趣味仲間など
どんどん減ってきているみたいなんです。
別にこういう方全員が
自分自身のカラダに関心がないって
言っているわけではないですよ。
ただ関心の持ち方が違ったのかなと
僕は感じているわけです。
例えば
・痛みが出る→痛いけど放っておく
・痛みが出る→改善する方法を探す
これだけでも大きな違いです。
痛いなーと関心は持ちつつも
そこで終わっている方。
痛いなーと関心を持ち
痛みをどうにかしようと
取り組まれる方。
確かにカラダに
関心は持っているかもしれませんが
結果が全然違いますよね。
この関心の持ち方の差が
年齢を重ねた時により大きく出てくるんだと
僕が話を聞いたりする限り感じます。
もし僕自身が60歳を迎えた時に
今通ってくださっている
お客様みたいにカラダに関心を持って
いきたいなと思います。
だからお客様の周りは
痛みなどでリタイヤする方もいるけど
お客様本人は
トレーニングなどして
自分自身のカラダに
関心を持っているので
痛みを解決し、
さらに趣味などに時間を使っています。
とてもいいですよね。
やりたいことをする前に
自分自身のカラダに関心を持ちましょうね。
一番大切なのは
あなた自身のカラダですよ。
最後に余談ですが
少し個人的な話を加えて、、
実は、先日から
近所のソフトボールに通い始めました。
夜の学校のグランドを貸し切って
仕事終わりに集まってやっています。
久し振りの野球(ソフトボール)ということで
すごく楽しかったんですが
翌日、カラダは筋肉痛でした。
日頃使っている筋肉と
違う動きをするので
カラダに負担が掛かったんだと思います。
現役の頃は
これぐらいではカラダに負担は
掛かっていなかったはずです。
僕もソフトボールでも
動けるカラダに関心(意識)を持って
みなさんに負けないように
トレーニングなど頑張ります!