こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
スマホ認知症。別名デジタル認知症。
近年、スマホ使用率が増えると同時に、SNSなどが一気に普及しています。
その裏で、スマホ(デジタル)認知症が増えているんです。
あなたも最近、物忘れや名前を思い出せないということが増えていないですか?
もしかしてスマホ(デジタル)認知症かもしれません!?
・スマホの使用時間
・スマホ認知症
・スマホ依存症
・スマホ認知症予防
・まとめ
目次
スマホの使用時間
とあるデータでは、スマホを1日に使用している平均時間が3時間以上の方が半数以上らしいです。
その中でもSNS・動画を見ている時間が一番長いそうで、スマホを何に使用しているか見えてきますね。
スマホ認知症
スマホ認知症とは、スマホから得る大量の情報で脳が疲労、さらにブルーライトによる睡眠の質の低下などで、脳機能が低下していく現象です。
今や老若男女問わず、スマホ認知症になる可能性があるみたいです。
さらにスクロール行為は、脳の疲労を加速させ、スマホ認知症になるリスクが高くなります。
つまりSNSは基本スクロール操作なので、「SNSを見る=脳機能低下」に繋がりやすいってことです。
まぁ多少なら大丈夫なんでしょうが、スマホの平均使用時間3時間以上の内容がほぼSNSであれば、その影響力は膨大なものになるでしょうね。
スマホ依存症
今までスマホ認知症と言っていましたが、その症状は、
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スマホ依存症
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です。スマホに依存し過ぎることで、スマホ認知症になる。
スマホに依存していることを自覚し、改善する道に進むことをおすすめします。
スマホ認知症予防
スマホ認知症の予防は、とてもシンプルかつ簡単です。
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デジタルデトックス
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という言葉があるように、スマホから離れることです。
もしくは、スマホ使用時間を減らすこと。
脳機能低下も抑えることができますし、睡眠の質も上がるし、身体の疲労具合も変わってくることでしょう。
まとめ
デジタル機器に囲まれている現代社会。
たまには、デジタルデトックスをするのはいかがでしょうか?
最初は数時間でもいいので、スマホから離れてみるのもいいものですよ。
最初は不安が溢れるかもしれませんが、そういう時間が脳機能低下を予防しますよ。
スマホから離れる時間を積極的に作りましょうね!!
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