こんにちは！

サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。

◆プロフィール◆

今日はM-1。優勝は「ウエストランド」でしたね。

家族3人で笑いながら見ていました。

ところで知っていましたか・・・？？

笑わせるストレス

M-1なんてまさにそうですが、「笑わせなければいけない状況で笑わせる」ってストレスの中でもかなり高いレベルのストレスらしいんですよ。

お笑い芸人でうつ病になった方が精神科の先生に言われたそうです。

テレビなどで見る側としては、そこまで感じていないんですが、お笑い芸人は毎日過酷な場面(ストレス)で笑いを提供しているみたいです。

いつも笑いをありがとう！！

でもこれってお笑い芸人に限らず、言い換えれば仕事全般でもそうですよね。

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結果が出て当たり前の状況で、当たり前に結果を出す
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僕らの職種でもそう。

「腰が痛いんです」→「治して当たり前」
「膝が痛いんです」→「治して当たり前」

かなりのプレッシャーです(笑)

お客さんは治してもらえる前提で来店しているわけですから、治さないといけない状況が出来上がっています。

ましてや、

「病院に行っても治りませんでした」→「治して当たり前」
「どこの治療院に行っても治りません」→「治して当たり前」

いやいやハードル上がり過ぎ。

お笑い芸人で言えば、

「笑ったことありません」→「笑わして当たり前」
「あなた嫌いです」→「笑わして当たり前」

みたいな。

ストレスを抑える

でもそんなこと言い出したら、どの職種でもストレスは感じるわけです。

じゃあそのストレスをどう抑えるのか？が重要だと僕は思うんです。

僕的にありきたりではありますが、

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自己肯定感を上げ、自信をつける
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だって結局は「お客さんに何か(商品)を提供している」わけですから、お客さん側からしても自信のない人から商品を買いたくないし、通いたくなくなっちゃうじゃないですか。

人前で商売するわけですから、人前に出ない商売よりも最低限は身につけておかないと、かなりのダメージを負いそうですよね。

経験談

僕も過去に知識不足で大失敗したこともあり、その時は絶望しました。

でもこれは、僕の責任。知識不足のまま挑んだ当然の結果です。

そういう経験を何度もしたからこそ、今があるのかもしれません。

失敗をしたことなく、成功した人なんていませんからね。

まとめ

「笑わせなければいけない状況で笑わせる」という最大のストレスと戦いながらお笑いを提供しているお笑い芸人に感謝！！

僕もお笑い芸人の精神力を見習っていこうと思います。

ストレスで押しつぶされないようにね。

いや、別に悩んでいるわけではないですからご心配せず(笑)

楽しく日々過ごしてます！！

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