
こんにちは!
サンライフ 整体&トレーニング代表の藤野真人です。
◆プロフィール◆
「朝だけ腰が痛い…年齢だから仕方ない」と思っていませんか?
・朝、ベッドから起き上がる瞬間に腰が痛い
・洗面台で顔を洗う姿勢がつらい
・しばらく動いていると少し楽になるけれど、毎朝同じことの繰り返し
50代以降になると、このような悩みを抱える方が増えてきます。
実際に当院へ来られる方からも、
「寝具を変えても良くならない」
「寝方が悪いのでしょうか?」
というご相談をよくいただきます。
しかし最新の研究では、朝の腰痛は寝方だけで説明できるものではなく、日中の身体の使い方や筋力、身体を支える機能が大きく関係していることが分かっています。
今日は、その理由を分かりやすくお伝えしますね。
目次
朝だけ腰が痛くなる理由とは?
睡眠中は数時間ほとんど同じ姿勢が続きます。
そのため朝は、
・筋肉や関節が少し硬くなっている
・背骨周囲の組織が動き始める準備段階
・体幹を支える筋肉が十分働いていない
という状態になっています。
その状態で急に起き上がると、腰へ負担が集中しやすくなります。
ただし、
「寝方が悪い」
それだけではありません。
世界の腰痛ガイドラインがすすめていること
2023年のWHO(世界保健機関)や、日本・欧米の腰痛診療ガイドラインでは、慢性腰痛に対して最も推奨されているのは運動療法と身体活動を続けることです。
逆に、
「なるべく安静にしてください」
という考え方は現在では推奨されていません。
つまり、腰を守るためには、寝具だけではなく、日中にどのように身体を動かしているかが重要になります。
当院で多く見られる共通点
これまで多くの方をみてきた中で、朝の腰痛がある方には共通点があります。
それは、
・股関節が硬い
・胸郭(背骨)が動きにくい
・精神的に疲労している
・食べ物が悪い
・寝返りができていない
など、このような特徴です。
腰だけを揉んでも改善しにくい理由はここにあります。
腰は「頑張りすぎている結果」として痛みが出ていることが少なくありません。
今日からできる対策
朝起きた直後は、勢いよく起き上がるよりも、まず横向きになり、腕を使ってゆっくり身体を起こしましょう。
さらに、
日頃から
・股関節を動かす
・胸郭/背骨のストレッチ
・無理のない範囲での有酸素運動
などを続けることが、腰への負担軽減につながります。
研究でも、こうした適度な運動は腰痛改善に役立つことが示されています。
「朝がラクになる」と一日が変わります
朝の腰痛は、
「年齢だから仕方ない」
と我慢してしまう方が少なくありません。
しかし、朝のつらさが軽くなるだけでも、
・家事がスムーズになる
・散歩に行く気持ちになる
・趣味を楽しめる
・「また痛くなるかも」という不安が減る
など、生活の質(QOL)は大きく変わります。
サンライフ整体&トレーニングでは
当院では、腰だけを見るのではなく、
・身体の使い方
・股関節の動き
・胸郭の動き
・足の使い方
などまで確認し、その方に合わせた施術と運動をご提案しています。
「朝起きるたびに腰が痛い…」
そんな毎日を変えたい方は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。





